japanese painting
w1000-h1000-d30
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山形県
西蔵王の麓にある大学※へ通っていた頃、朝早くに大学の裏山へ歩いて行きました。
そこでは、ふくろうやきつね、野うさぎ、てん、りす、かもしか、きらきらと光る蝶
など様々な生き物に出会いました。とくに、よく見かけたのが、りすです。木の幹を上から下へ
ささささっと素早く降りては、近くの木へ飛び跳ねて行くのです。
このような活発なりすが、静かに地面にいるのを一度だけ見かけたことがあります。おにぐるみの胡桃を割って食べるのです。まあるい胡桃を小さな手で持つ姿が
とてもかわいらしかったです。
こちらの作品は、夜に煌々と光るまあるい月を手に持っているようで、持っていない
そんな不思議な夜のりすも面白いなと思い、描きました。
※山形芸術工科大学 日本画
こちらの作品は、絹に描いております。
「絹本」けんぽん という呼び名があります。
絹本は、木の枠に絹を張り、描きます。
和紙に描く時とは感覚が異なりまして、
段階、筆の運び方、表装の仕方…等において、異なる点が沢山あります。
又、とても繊細な表現が可能で、絹本にしかできない技法もあり、魅力的です。
絵画は通常は表面だけに描くことが多いのですが、絹本ですと、裏面からも描くことが可能です。詳しくは、こちらのホームページにある、日本画コース
絹本 をご覧くださいませ。
| サイズ | 幅 1000 - 高さ 1000 - 奥行き 300 |
|---|---|
| 主な素材 | 絹 墨 膠 水干絵具 岩絵具 金泥 |
| 価格 | 230,000円 (税込み、送料込み) |